2019年10月20日
心も折れたけど身体も折れた・・・
7月14日(日)~15日(月)で、一回目は2019年シーズン最初の玉川釣行
梅雨の最中、小国は大丈夫と妙に自信ありげな弟と山形県は玉川に行った。何となく予想はしていたものの目的の梅花皮沢も玉川本流もまだ雪代が落ちきっていないようでほぼ遡行困難だった。支流の沢にもまだ大きな雪渓が残っているほどだった。
やむなく上流を諦め、堰堤下で釣ることにした。昼めしを終えて釣り支度に掛ろうとした時、車の荷室の赤いロッドソックスの口からあらぬ角度で飛び出しているティップを発見!「ゲッ!ゲゲ!」なんと、30年来の愛竿、Pezon et michelのBreton Villiers(ブレトンビリエール)のティップが折れていた。(涙)
気を取り直して釣り場に向かった、藪を抜けて河原に出たとたんに葛の蔓に足を取られて右胸から石ころだらけの河原に転倒した。暫くの間は立ち上がる事も出来ずにいたが、肘さえ動かさなければ何とかキャスティング出来そうなので釣りを始めたのだが・・・。
続きはFFこみゅの釣行記をどうぞ。
後日、痛みがあまりにもひどいので整形外科に行ったら、予想はしていたけれど「肋骨骨折、一か月の安静」だってよ(^^;
梅雨の最中、小国は大丈夫と妙に自信ありげな弟と山形県は玉川に行った。何となく予想はしていたものの目的の梅花皮沢も玉川本流もまだ雪代が落ちきっていないようでほぼ遡行困難だった。支流の沢にもまだ大きな雪渓が残っているほどだった。
雪渓をバックにキャスティングする。なかなか雰囲気があっていいもんだよ
やむなく上流を諦め、堰堤下で釣ることにした。昼めしを終えて釣り支度に掛ろうとした時、車の荷室の赤いロッドソックスの口からあらぬ角度で飛び出しているティップを発見!「ゲッ!ゲゲ!」なんと、30年来の愛竿、Pezon et michelのBreton Villiers(ブレトンビリエール)のティップが折れていた。(涙)
今シーズンは4本のバンブーロッドを折ったのでもうため息しか出ないよね・・・
気を取り直して釣り場に向かった、藪を抜けて河原に出たとたんに葛の蔓に足を取られて右胸から石ころだらけの河原に転倒した。暫くの間は立ち上がる事も出来ずにいたが、肘さえ動かさなければ何とかキャスティング出来そうなので釣りを始めたのだが・・・。
続きはFFこみゅの釣行記をどうぞ。
後日、痛みがあまりにもひどいので整形外科に行ったら、予想はしていたけれど「肋骨骨折、一か月の安静」だってよ(^^;
Posted by 老眼親父 at 11:40│Comments(0)
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